約 2,071,164 件
https://w.atwiki.jp/armored-corev/pages/17.html
スクエア 魚鱗。菱形陣。 前衛・中衛・後衛を1-2-1で配置する。 基本的な動きはデコイ同様だが、前衛・中衛で敵集団を釘付けして後衛をフリーにすることも出来る。 また、左右前方からの対応力はデコイに勝る。 もしも火力負けしそうな場合は後衛も参戦することで対処できる。 その場合はなるべく奇襲を狙うこと。 デコイ同様全員がオペレータの索敵にかからないように間隔を開けること。 ただし、前衛へのフォローが遅れるので中衛はやや前衛に寄った方がいいかもしれない。 接敵したら中央に向かって戦闘しつつ、フリーになった左右サイドを通って敵陣に奇襲がかけられるため、 侵攻時は中央突破するより左右どちらかに寄って進む方がいい。 ただし両サイドギリギリを侵攻すると奇襲を目視される可能性があるのでほどほどに。 利点 敵に狙撃手が居る可能性がある場合、処理要員を送ることが可能になる。 同様に優先撃破目標がある場合、奇襲がかけやすい。 敵の攻撃に対して火力の対応が容易。 欠点 基本的に後の先を取る受けの陣形である為、遠距離攻撃特化の布陣には弱い。 また、後方からの奇襲も想定されていない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/331.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅73mm ●Item No:19017 ●本体価格800円→1,000円 ●1996年1月23日発売 【本体内容】 ボディは実車に近いリアルなデザイン。 以前のシリーズでは、ボディデザインを優先してか、タイヤが大きくはみ出すようなスタイルをとっていたが、このマシンあたりからある程度カウル内にタイヤが収まるようデザインされている。 またホイールやバンパーも、これ以降トヨタ ランドクルーザー100ワゴン VXリミテッドGセレクションを除き専用のものが付属するようになる。 シャーシは三菱パジェロ メタルトップワイドと同じ新型。モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 【実車について】 トヨタ ハイラックスサーフシリーズの3代目、180型 SSR-Gグレードがモデル。 こんなの (ちなみに↑のは前期型SSR-X) ハイラックスサーフシリーズは、トヨタ自動車のSUV型の自動車である。 設計は日野自動車主導で、開発と生産は日野とトヨタの共同となる。 北米などへは「4Runner」(フォーランナー)という名称で輸出されている。 180型が登場したのが95年だったので、96年に発売したこのマシンは実車発売後 比較的早い時期にミニ四駆化されてことになる。 ちなみにトヨタ店の扱い車種には、クラウングランドサーフ、カリーナサーフなどの ステーションワゴンや、マスターエースサーフなどのワンボックスワゴンもあったが、 単に「サーフ」と言えばこのハイラックスサーフを指すことが多い。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19017hilux_surf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19017 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/477.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ブラックスペシャル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高45mm ●Item No:94584 ●本体価格600円 ●1993年11月30日発売 ●本体価格900円(2006年12月16日[土]再販時) 【本体内容】 もとはコロコロコミックとタミヤでスーパーミニ四駆のデザインを募集、5000通もの応募ハガキの中から選ばれた最優秀作品に徳田ザウルス先生のアレンジを加えて立体化したボディセット。 後々ブラックスペシャルとして限定キット(シャーシつき)が発売されている。 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 ポスター漫画版 風のレーサー侠(おとこぎ、って無理あるだろう・・・)に登場。 紅一点の水のレーサー、速水怜が操るポセイドンXとして活躍した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94584poseidon_x/index.htm 【備考】 小学館のミニ四駆[最新版]全カタログに掲載されている写真では、何故かシャーシが自由皇帝 (リバティーエンペラー) ブラックスペシャルと同じものになっている(ホイールもガンメタル)。 まぁ適当なシャーシがなかったので代用したか、何かの勘違いで自由皇帝BSやブーメランガンマ ブラックスペシャルと同じくブラックスペシャルなんだからシャーシもそれらと同じと思いこんで変えてしまったのだろう。 スーパーミニ四駆のブラックスペシャルで唯一、シャーシとギヤカバーの色が違う。 逆に、ブラックスペシャルじゃないアストロブーメランがなぜか黒シャーシ+スモークギヤカバーw 復刻版はメモリアルボックス付属の物と同じく、かなりディティールがダルくなっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/682.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長134mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:95274 ●本体価格900円 ●2016年4月2日(土)発売 【本体内容】 アストロブーメランのカラーバリエーション。 シャーシはホワイトのABS製スーパー1。Aランナーとサイドガードはレッド。 ホイールはホワイトの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはレッドのバレルタイヤ。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 ボディはキット名の通りクリヤーレッドのABS。それに合わせ、ステッカーもPETシート製のものに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95274/index.htm 【備考】 ミニ四駆本体キットで「スーパー1シャーシ」を商品名に含む数少ない存在(国内未発売のスーパーアスチュート パールスペシャル(スーパー1シャーシ)と本キットと、あとはプライズのS1シャーシ採用キットくらい?)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/899.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 ミニ四駆部がVRレースの特訓のために訪れたVRゲームセンターのVRコースに、キングとして君臨する少年覆面レーサー「アオキング」が使用するマシン。 ボディを覆う∞を象った外部フレームは、お邪魔キャラの妨害攻撃を受けてもびくともしない強度を誇るだけでなく、荷重コントロールでスラローム走行したりパワーを無駄なく路面に伝えてフルパワーで突っ切るなど、トラクションコントローラーと思しき機能も備える。 VRコースのラスボス「巨大ケシカスくん」をミニ四駆部と協力してクリアしたことで、VRレース終了後アオキングはミニ四駆部に加わるが・・・ 初登場の次話以降、新マシンや再販マシンの販促ラッシュが始まってしまったため、しばらく出番がない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/349.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 ラジ四駆用のTR-1シャーシのみのキット。 ボディや送信機・受信機は付属しないシンプルな内容。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/519.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高50mm ●Item No:18506 ●Item No:95501(再販時) ●本体価格600円 ●1989年9月26日発売(2012年5月26日及び2019年8月4日に再販) ●本体価格900円(2012年5月26日[土]再販)、1000円(2019年8月4日[土]再販、2021年3月26日[金]再販) ●本体価格1,100円(2024年9月再販) 【本体内容】 アバンテJr.の特別版。 シャーシはTYPE-2。成型色をブラックに変更。 ホイールも蛍光ピンクに。 ボディはスモーク、ステッカーもビニール(?)素材に変更。 【RCカーについて】 復刻版アバンテ「アバンテ(2011)」のカラーバリエーションとして ブラックスペシャル が登場している。 こちらはミニ四駆の方が先なので、ミニ四駆のスケールアップ版と言えるかもしれない。 ミニ四駆の方はほぼ純粋にカラーバリエーションだが、RCの方は純正オプションを標準装備したり、新型ホイールを採用するなど性能アップが図られている。 【漫画、アニメでの活躍】 となりのヤングジャンプ連載「二ツ星駆動力学研究所」の表紙(トップ絵)に一時期採用されていた(その後スーパーアバンテになってたり)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18506avante_jr_black/index.htm レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm レッドキャノピーボディ http //www.tamiya.com/japan/products/94928avante_red_canopy/index.htm 2024年再販 https //www.tamiya.com/japan/products/95501/index.html 【備考】 2012年と2019年(ジャパンカップ2019仙台大会以降のイベント販売)に再販。 2020年はコロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で再販。2024年9月に再販。 元キットと同じく、コックピットのみをクリヤー化したアバンテJr.ブラックスペシャル レッドキャノピーがボディ単体でGUPとして発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/834.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「レッツ&ゴー 翼ネクストレーサーズ伝」に登場。 主人公たちのミニ四駆部を立ち上げるサポートを行う謎の少年「牙 光太郎」のマシンで、その名の通りオオカミの牙のような鋭いエッジの立ったカウルデザインと、ボディ中央を境に左右で白黒に分かれたカラーリングが特徴。 その見た目に違わず、強力な戦闘能力を秘めたマシン。 光太郎は当初、ミニ四駆部設立に妙に親切に立ち回ったり、その陰でこそこそと何かを準備したり、さらにVRレース開始直後はミニ四駆部の面々を含め周りに牙をむくなど謎の行動をとるが、実はVRレースに出没する謎の存在「神」ことゴッドアイとそのマシン「ダークアーマー G」を倒すための仲間を集るためだった。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/144.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長=148mm ●全幅88mm ●Item No:94890 ●本体価格1,200円 ●2012年7月21日(土)発売 【本体内容】 シャーシは本体、ギヤケース共にダークブルーのVS(素材はどちらもABS)。 ホイールは蛍光グリーンの大径ローハイトホイール(本品限定)、タイヤは大径ローハイトタイヤである。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし、昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。 まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 すごく影が薄い。 どれくらい薄いかというと、塗装してないポリカボディくらい影が薄い。 なんと発売から半年経つまで旧wikiにページが作られず、それに対し誰も突っ込まなかった。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94890topforce_evo_open/index.htm 【備考】 派生キットとしてミニ四駆 マーライオンエディション SINGAPORE 50TH ANNIVERSARY、ミニ四駆フクロウなどがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/101.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 2001Jr. ●全長131mm ●全幅86mm ●全高51mm ●Item No:18031 ●本体価格600円 ●1990年11月7日発売(2001年再販) 2001Jr. VSシャーシ ●全長131mm ●全幅94mm ●全高51mm ●Item No:18052 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのアバンテ2001の弟分。「ミニ四駆RC伝説 燃えろ!アバンテ兄弟」 からの立体化である。 ホライゾンで初採用され、次世代シャーシの基礎となったZEROシャーシをセットし、元となったRCカーに負けない性能を手に入れた。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は青。 ちなみにボディはアバンテと似ているがキャノピーの大きさ、ノーズの長さ太さ、インテーク前の幅、リアカウルの形状、ウイングの幅が違う別物。 特にウイングはイグレス&アスチュートと同様に大型化されているので初代やスーパーアバンテの物だと小さめに…(サイド部分はアバンテと同じ形状なのでイグレス&アスチュートの場合要改造) ボディを蛍光グリーン(ステッカーの余白の色もそれに合わせて変更)、シャーシをブラック、ホイールを蛍光オレンジ、タイヤをグレーに変更した蛍光カラースペシャルが存在する。 何故かこの蛍光カラースペシャルではホイールがマンタレイ型になっている。 21世紀に入ってシャーシをVSに変更したリメイク版も発売された。 こちらはギヤが4:1と5:1。 モーター付き。 何故かキャノピー中央にフレーム状のディティールが追加されている。 【RCについて】 もともとは高級キット イグレスの廉価版として登場したRCカー。 実はミニ四駆と同じくアバンテ兄弟からの立体化である。 アバンテ系の最終型であり、廉価版とは言ってもそれまで培った経験で改良がくわえれれていて、いわばアバンテ系の集大成でもあった。 【漫画、アニメでの活躍】 こしたてつひろ作「ミニ四駆RC伝説 燃えろ!アバンテ兄弟」 で、現実と同じくRCカーの弟分として活躍。 また、同作者の「レッツ&ゴー」にもチョイ役のマコトのマシンとして登場。 アニメではしばらくすると新マシンに代替わりするが、その「2001」のネーミングは後のセイロクにも引き継がれている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 アバンテ2001 http //www.tamiya.com/japan/products/18031avanta2001_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18031 アバンテ2001(VSシャーシ) http //www.tamiya.com/japan/products/18052avante_2001/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18052 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm 【備考】 後に ブラックスペシャル が発売された。 また、限定GUPでブルーメッキボディ(ITEM 49505)が存在する。 アバンテ2001と言うだけあってか、第二次ミニ四駆ブームがとっくに過ぎ去った2001年再販がかかる。